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新築の床材、犬と暮らすなら何を選べばいいのか迷いますよね。

わが家も、無垢材・朝日ウッドテックの「Live Natural for Dog」・EIDAIの「パートナーワン」の3つで最後まで迷いました。

結論から言うと、選んだのはパートナーワンです

この記事では、3つをどう比べて決めたのかと、住み始めて4ヶ月の正直な感想を紹介します。

飼い主

憧れだった無垢の床をあきらめた話も、正直に書きます。

わが家が最後まで迷った床材は3つ

候補に残っていたのは、この3つでした。

床材どんな床材?犬との相性価格(わが家の記憶)
無垢材天然の木そのまま。経年変化が楽しめる傷や水に弱く、粗相がしみやすい一番高い
Live Natural for Dog
(朝日ウッドテック)
天然木の見た目を生かしたペット用フローリング犬が滑りにくい加工真ん中
パートナーワン
(EIDAI)
傷や汚れに強いペット用フローリング犬が滑りにくい加工一番安い

※価格の順番は、わが家が候補を比べたときの記憶によるものです。時期や仕様によって変わると思います。

カタログだけでは決められなかったので、実物のサンプルを触って比べました。

写真で見るのと、実際に手ざわりや質感を確かめるのとでは、印象がけっこう違います。

サンプルを触ると、違いがはっきりわかったよね。

これから床材を選ぶ方には、サンプルに触ってみることをおすすめします。

パートナーワンに決めた理由

決め手は、大きく2つありました。

  • 家全体で考えると、価格の差が大きかった
  • 設計士さんがすすめてくれた

Live Natural for Dogも最後まで候補でしたが、家全体に張ると価格が高くなりすぎてしまいました。

そこで背中を押してくれたのが、設計士さんです。

わが家は打ち合わせの最初から「犬と暮らす家にしたい」と伝えていたので、その前提でプロがすすめてくれることに安心感がありました。

飼い主

プロがすすめてくれるなら、と決心がつきました。

「犬がいる」と伝えたときの反応でハウスメーカーを選んだ話は、こちらの記事にまとめています。

犬と暮らすハウスメーカーおすすめ4社比較|積水ハウスに決めた理由【実体験】犬と暮らす家のハウスメーカー選びで4社を比較した実体験レポ。最終的に積水ハウスに決めた理由、犬の視点で重視したポイントを正直に解説します。...

憧れの無垢材をあきらめた理由

実は、家を建てるなら絶対に無垢の床がいいと思っていました。木の温かみや、年月とともに色が変わっていく経年変化に憧れがあったからです。

でも、犬と暮らす前提で考えると、無垢は手入れの大変さが現実問題になります。

水に弱いので、留守番中におしっこやウンチをしてすぐに拭けないと、床が傷んでしまうんです。

最後まで悩みましたが、泣く泣くあきらめました。

飼い主

今でも無垢の床はいいなあと思います…。

この「無垢への未練」も含めて、家づくりで後悔したことは後悔したこと7選の記事に正直にまとめています。

犬と暮らす家づくりで後悔したこと7選犬と暮らす注文住宅で後悔した7つのポイントを実体験をもとに紹介。床材・間取り・外構など、家づくり前に知っておきたい失敗談をまとめました。...

住んで4ヶ月、パートナーワンにしてよかった?

新築の床材に採用したペット用フローリング「パートナーワン」の上でくつろぐミニチュアダックス
1階の床は全部パートナーワン。ソファ前だけタイルカーペットを敷いています

結論、滑りにくさは実感しています。わが家は1階がパートナーワンで、2階は一般的なフローリングです。

同じ家の中で毎日比べられるのですが、パートナーワンの上では明らかに滑りません

ノアくん

1階だと、しっかり走れるよ!

ただ、正直に言うと「まったく滑らない」わけではありません。勢いよく走って曲がるときは、足が空回りすることもあります。

だからわが家は、床材にプラスしてマットの二段構えにしています。滑り対策のやり方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

ダックスと暮らす家の床の滑り対策(新築でも賃貸でも)のアイキャッチ
ダックスと暮らす家の床|ヘルニアが心配なわが家が新築でやった滑り対策ダックスと暮らす家の床対策を実体験でまとめました。新築の1階すべてにペット用床材パートナーワンを採用。2階のフローリングとの違い、それでも多少は滑る正直な話、タイルカーペットの二段構えまで紹介します。...

家じゅう全部をペット用床材にはしていません

床材の使い分けも、参考までに紹介します。

  • リビングなど1階の床 = パートナーワン
  • トイレ・洗面などの水回り = クッションフロア
  • ソファ前など滑りやすい場所 = タイルカーペット
犬と暮らす家の床の使い分け図解。リビングはペット用フローリング・水回りはクッションフロア・ソファ前はタイルカーペット

クッションフロアは水に強いのでトイレや洗面には定番ですが、水回り向きの素材なので、リビング全体の床材としてはわが家は考えませんでした。

全部をペット用にしなくても、犬がよく走る場所を優先すれば大丈夫だと感じています。

床材選びでよくある疑問

Q. ペット用の床材にすると、費用はどのくらい上がりますか?

A. 一般的なフローリングより高くなることが多いです。

わが家の家づくり全体でかかった費用は、費用まとめの記事で公開しています。

Q. あとから床材だけ変えられますか?

A. 張り替えは大がかりなリフォームになります。

今の家のままでできる滑り対策なら、マットを敷くことから始めるのがおすすめです。

Q. 無垢材で犬と暮らすのは無理ですか?

A. 無理ではないと思います。

ただ、傷や水への弱さと付き合っていく覚悟は必要だと感じます。わが家は手入れをやり切る自信がなくて、ペット用床材を選びました。

まとめ|床材は「犬との生活」を軸に選んでよかった

犬と暮らす新築の床材選びについて、最後にまとめます。

  • わが家は無垢材・Live Natural for Dog・パートナーワンの3つで迷った
  • 決め手は価格と設計士さんがすすめてくれた
  • 住んで4ヶ月、2階の一般フローリングと比べると明らかに滑らない
  • 「まったく滑らない」ではないので、マットの併用が安心

床材選びに、正解はないと思います。わが家のように犬との生活を優先しても、無垢への未練みたいな気持ちは残ります。

それでも、ノアくんが滑らずに歩けている姿を見ると、この選択でよかったと思っています。

家づくり全体のポイントは、完全ガイドの記事にまとめています。

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