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こんにちは、ノア犬の日常『ノア』と飼い主です。今回は正直に話しにくいテーマですが、【犬と暮らす家の「臭い問題」】について書きます。

「帰宅したら部屋の中がうんちの匂いで溢れている…」

「あれ?なんかノアくん匂う?」

と、犬を飼っている方なら、一度は気になったことがあるんじゃないでしょうか。

飼い主

たまに息ができないぐらい臭い時が…

我が家は新居に換気システム「エアミー」を導入したところ、この悩みがほぼ消えました。旧居での対策と、住んで4ヶ月の実体験を正直にまとめました。

賃貸時代の試行錯誤も含めて書いているので、今の住まいでできる対策も見つかるはずです。

これから家づくりを考えている方の参考になればうれしいです。

この記事でわかること
  • 賃貸時代に一番困っていた「留守中のトイレの臭い」のリアル
  • エアミーの前からやってきた4つの臭い対策
  • 換気システム「エアミー」を4ヶ月使った正直な結果
  • 脱臭機・消臭シートを買う予定がその後どうなったか

一番困っていたのは「留守中のトイレの臭い」

臭いで一番困っていたのは、仕事や外出から帰ってきたときです。

留守中に『ノアくん』がうんちやおしっこをしていると、帰宅してドアを開けた瞬間に部屋の中がとても臭くなっていました。

自分たちがずっと家にいるときは、すぐにトイレシートを交換したり、うんちを片付けられるのでそこまで気になりませんでした。

でも仕事で数時間家を空けると、排泄物がそのまま部屋に放置されていることになります。

特にうんちのときは、部屋全体に臭いが広がっていて、帰宅した瞬間「うわ…」となることがありました。

ドアを開けた瞬間に「あ、今日はしてるな」って分かるんだよな…。

これは犬を飼っている以上避けられない問題かもしれませんが、何とかしたいと、ずっと対策を考えていました。この悩みがどうなったかは、後半のエアミーの章で書きます。

  • 在宅中はすぐ片付けられるので気にならない
  • 留守中は帰宅まで放置になり、部屋中に臭いが広がる
  • 特にうんちの日は帰宅した瞬間「うわ…」となっていた

臭いが気になっていた場所(旧居)

気になっていたのは、大きくこの3箇所です。

  • リビング全体(布製品に臭いが蓄積)
  • トイレまわり(留守中の排泄物)
  • 玄関・散歩後(雨の日はとくに)

リビング全体

一番長く過ごすリビングが、一番臭いが気になる場所でした。

『ノアくん』もリビングにいる時間が長いので、ソファーやクッション、ラグなどの布製品に犬の臭いが少しずつ染みついていきます。

毎日その空間にいると自分たちは慣れてしまうのですが、外出先から帰ってくると「あ、やっぱり臭うな」と感じていました。

飼い主

毎日その空間にいると、自分では気づけなくなるんです…。

トイレまわり

犬のトイレがある場所は、やはり臭いの発生源になっていました。

先ほども書いた通り、留守中の排泄物が一番の原因です。

シートをこまめに交換すれば抑えられますが、外出中はどうしようもありません。

トイレの設置場所については、後悔7選の記事でも触れましたが、臭いの面からも配置はもっと考えるべきだったと思います。

犬と暮らす家づくりで後悔したこと7選犬と暮らす注文住宅で後悔した7つのポイントを実体験をもとに紹介。床材・間取り・外構など、家づくり前に知っておきたい失敗談をまとめました。...

玄関・散歩後

散歩から帰ったあとの玄関まわりも臭いが気になるポイントでした。

散歩後の足拭きタオルや、リードやハーネスなどのグッズが玄関に置いてあると、臭いがこもりやすいです。

特に雨の日の散歩のあとは、濡れた『ノアくん』の体から独特の臭いが出て、玄関から部屋の中まで臭いが広がることがありました。

エアミーの前からやってきた臭い対策

我が家が賃貸時代から実際にやってきた対策を紹介します。今の住まいでできることのヒントになればうれしいです。

  • 空気清浄機(プラズマクラスター)
  • こまめな換気
  • 布製品のこまめな洗濯
  • トイレシートの早めの交換

シャープの空気清浄機プラズマクラスターを使っていた

旧居ではシャープの空気清浄機プラズマクラスターを使っていました。

プラズマクラスター搭載のモデルで、リビングに置いて常時稼働させていました。

正直なところ、これだけで犬の臭いが完全に消えるわけではありません。

でも、稼働させているときとしていないときでは、空気の感じが違うのは実感していました。

特にトイレをした直後は、臭いを感知してしっかり働いてくれました。

ただ、留守中に排泄物が長時間放置された状態の臭いに関しては、空気清浄機だけでは追いつかないというのが正直な感想でした。


こまめな換気

天気のいい日は窓を開けて換気するようにしています。

帰宅して臭いが気になったときは、まず窓を開けて空気を入れ替えるのが最初にやることです。

飼い主

帰ってきたら、まず窓を全部開けていました。

対角線上の窓を開けると空気が通りやすくなるので、意識して複数の窓を開けるようにしています。

換気は地味ですが、一番即効性がある対策だと感じています。

布製品のこまめな洗濯

ソファーのカバーやラグ、『ノアくん』が使っているブランケットなどは、定期的に洗うようにしています。

犬の臭いは布製品に蓄積されていくので、放置するとどんどん臭くなります。洗えるカバーをつけておくのが大事だと実感しています。

トイレシートの早めの交換

在宅しているときは、『ノアくん』が排泄したらすぐにトイレシートを交換するようにしています。

ただ、これが一番の悩みポイントで、外出中はすぐに交換できないんですよね。ここが我が家の臭い問題の核心でした。


新居では「エアミー」を導入した

新居では臭い対策のひとつとして、換気システム「エアミー」を導入しました。

参考:積水ハウス公式|スマート・イーアイアール(SMART-ECS)

エアミーとは

エアミーは積水ハウスが提供しているビルトイン空気清浄機です。

家全体の空気を常に循環・換気してくれるシステムで、24時間きれいな空気環境を保つことを目的としています。

常に家の中の空気が入れ替わっている状態になるので、留守中に『ノアくん』がトイレをしても、臭いがこもりにくくなることを期待して選びました。

  • 家全体の空気を常に循環・換気してくれる
  • 24時間動き続けるビルトイン型
  • 留守中も臭いがこもりにくい

【住んで4ヶ月】臭いは全くしなくなりました

(2026年8月更新)住み始めて4ヶ月たったので、結果を正直に書きます。

臭いは、全くしなくなりました。

一番の悩みだった留守中のトイレの臭いも、帰宅してドアを開けた瞬間の「うわ…」も、新居ではなくなっています。

正直、ここまで変わると思っていなかったので、期待以上でした。

飼い主

帰宅したときの「うわ…」が、本当になくなりました!

エアミーの金額の目安は、費用まとめの記事で紹介しています。

エコカラットや珪藻土は採用しなかった

臭い対策として「壁材をエコカラットや珪藻土にする」という選択肢も調べました。

結果的に我が家ではエコカラットや珪藻土は採用しませんでした。

コストとの兼ね合いや、デザインの好みなどを総合的に考えた結果です。

その分、換気システム(エアミー)に臭い対策を任せるという判断をしました。

全部はできないから、どこに任せるかだよね。

結果的に、わが家はこの判断で正解だったと感じています。

外構費用の記事でもお話ししましたが、家づくりでは限られた予算の中で何を優先するかが常に問われます。

臭い対策の設備も同じで、全部やるのは難しいからこそ、自分たちの暮らし方に合った選択が大事だと思います。

犬と暮らす家の外構費用で後悔した話|相場・失敗談・節約のコツをまとめました外構費用、甘く見ていませんか?犬と暮らす家を建てた我が家の失敗談と、費用を抑えるためにやったことをまとめました。...

【その後】試そうと思っていた対策はこうなりました

入居前は「今の対策だけでは不十分」と感じて、追加で試したいものがいくつかありました。その後どうなったかも正直に書きます。

  • 脱臭機 → エアミーで不要になり買わなかった
  • 消臭シート → 臭いが消えて切り替え不要に
  • 犬のケア(シャンプー・歯磨き) → 引き続き意識中

脱臭機は、結局買いませんでした

入居前は、脱臭機をトイレの近くに置くことを検討していました。

空気清浄機はホコリや花粉なども含めて部屋全体の空気をきれいにしてくれますが、臭いの元をピンポイントで分解するのは脱臭機の方が得意だと聞きます。

でも、エアミーで臭いが気にならなくなったので、結局買っていません。

消臭シートへの切り替えも不要になりました

消臭効果を重視したシートへの切り替えも考えていました。

これも臭いがなくなったので、今のところ切り替えずにすんでいます。

飼い主

高い消臭シートを買わずにすみました(笑)

犬のケア(シャンプー・歯磨き・耳掃除)の見直し

犬自身の体臭ケアも見直したいと思っています。ミニチュアダックスは垂れ耳なので耳の中が蒸れやすく、耳の臭いが気になることがあります。

シャンプーの頻度や歯磨きの習慣も含めて、もう少し意識的にケアしていきたいです。


まとめ|犬の臭い対策は「組み合わせ」と「慣れへの意識」がカギ

最後に、この記事のポイントをまとめます。

  • 犬と暮らす家で一番困るのは留守中の排泄物の臭い。在宅時はすぐ対処できるが、外出中はどうしようもない
  • 臭いが気になる場所はリビング全体・トイレまわり・玄関(散歩後)の3箇所
  • 旧居での対策は空気清浄機・こまめな換気・布製品の洗濯・トイレシートの早め交換
  • 新居では積水ハウスのエアミー(全館換気システム)を導入。住んで4ヶ月、臭いは全くしなくなった
  • エコカラットや珪藻土は検討したが不採用。換気システムに臭い対策を集中させる判断をした
  • 脱臭機と消臭シートは、エアミーのおかげで不要になった

賃貸の間は、犬の臭い対策に「これひとつで解決」という方法はありませんでした。

換気、洗濯、空気清浄機、トイレシートの交換と、いくつかの対策を組み合わせて少しずつ減らしていくしかありませんでした。

そして一番厄介なのは、自分たちは臭いに慣れてしまうということ。

毎日その空間にいると気づかなくなるんですよね。

外出から帰ってきたときの「あ、臭うな」という感覚を忘れないようにするのが大事だと思います。

(2026年8月更新)新居に住んで4ヶ月の実感を反映しました。わが家の結論は、「家ごと換気してくれる仕組みがあると、臭いの悩みはここまで変わる」です。

同じように犬の臭いに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。『ノアくん』と一緒に、気持ちよく暮らせる家になりました!