犬の足洗い場は庭と玄関どっち?作ったわが家が足を洗っていない話

【PR】本記事にはプロモーションが含まれています。
こんにちは、ノア犬の日常『ノア』と飼い主です。
犬の足洗い場は、庭にあると毎日がラクになる。調べると、だいたいそう書いてあります。
わが家の庭にも足洗い場があります。家が完成したときから、もうありました。

それなのに、足を洗うのには、ほとんど使っていません。
正直に言うと、玄関で拭くほうが早いと思っていました。
- 散歩から帰ったあと、実際にやっていること
- 足洗い場を、実際は何に使っているか
- 足洗い場は玄関の近くが正解なのか
- 置き場所をここに決めた理由(プールです)
- ⚠蛇口を二股にしなかった後悔
- お湯が出ない足洗い場と、これからの冬
散歩のあとは部屋で拭いている
散歩から帰ってきて、まずどうするか。わが家はそのまま家に入ります。
基本は部屋の中で拭いて、少し汚れている日は玄関で拭きます。
喉が渇いていそうな日は、抱きかかえて部屋に入り、水を飲ませてから拭くことが多いです。
お水を先に飲ませて!
使うのはウェットティッシュです。部屋のいちばん奥の犬用スペースに置いてあります。足の裏と、体を軽く拭いて終わりです。
ノアくんはミニチュアダックスです。抱きかかえられる大きさだから、この流れが成り立っています。大型犬なら、たぶん同じようにはいきません。

庭に回るには、玄関の前を通って、家の西側の細い通路からラティスの扉を開けます。
たった数十歩です。それでも、抱っこして部屋に入るほうが早いです。
足洗い場で、足はほとんど洗っていない
では、庭の足洗い場は何に使っているのか。正直に書くと、散歩帰りの足洗いには、ほとんど使ったことがありません。
足を洗うのは、お風呂場かウェットティッシュです。雨の中の散歩や、お腹まで泥がついた日は、お風呂場へ直行します。
お腹まで真っ黒の日は、そのまま抱えてお風呂場です。
- ふだん → 部屋でウェットティッシュ
- 少し汚れた日 → 玄関で拭く
- どろどろの日 → お風呂場へ直行
いちばんの出番は、ノアくんが庭でおしっこをしたときです。その場所を水で洗い流すのに使っています。
え、ボクのトイレの話はしなくていいよ…
「散歩帰りに足を洗う」という、作る前に想像していた使い方には、なっていません。
足洗い場は玄関の近くが正解なのか
調べると、「足洗い場は玄関の近くがいい」とよく書いてあります。散歩から帰って、すぐに洗えるからです。
わが家の打ち合わせでは、玄関近くの水栓の話は出ませんでした。庭にあれば困らないかな、くらいに思っていて、気にしていませんでした。
ノアくんは小型犬で、そこまで汚れることも少ないので。玄関の近くになくてもいいかな、というのが今の考えです。
ただ、大型犬や子どもがいる家庭では、話が別だと思います。どろどろになっても玄関の近くならすぐに洗えるし、大きい犬をお風呂場まで担ぐのは一苦労です。
玄関の中、土間に足洗い場を作る家もあります。わが家は考えませんでした。家がそこまで大きくなく、スペースがないからです。
土間で足を洗うと、水が飛んで大変そうだとも思いました。
家の中で洗えると、洗っている間に脱走する心配がないのは、土間ならではの安心です。タオルを取りに行くすきに、どこかへ行ってしまうリスクも減ります。
ボクは脱走なんてしないよ?…たぶん。
間取りに余裕があるかどうかで、答えが変わるところだと思います。
犬の足洗い場はどこに置くか
置き場所は、家の打ち合わせのときに決めました。
決め手はプールです。夏に犬用のプールを庭に出したとき、まわりを広く使えるようにしたかったからです。
そのため、庭のまん中ではなく、家に寄せた端のほうに付けてもらいました。
プールを出すなら、水場は端のほうがいいよね。
⚠ただし、プールはまだ一度もやっていません。そのつもりで場所を決めた、というだけの話です。実際にどうだったかは、来年の夏に追記します。
人工芝は、この立水栓とガーデンパンのまわりを切り抜いて敷きました。ここが作業でいちばん手こずったところです。
排水は横の集水マスへ流す
ガーデンパンで受けた水は、すぐ横にある集水マスにつないであります。

地味なところですが、ここは大事です。排水の行き先がないと、足洗い場は水たまりを作るだけになります。
わが家はもともとマスがある場所の隣に付けたので、そこで悩まずに済みました。
あとから考えると、これがいちばんラクな置き方でした。
後悔したのは蛇口の数
使っていて、はっきり後悔していることが1つあります。蛇口を二股のタイプにすればよかった、ということです。
わが家の蛇口は1つだけです。ホースをつなぐと、その口はふさがってしまいます。
つまり、ホースで水を流したあとに、自分の手を洗えません。
ホースを外して、手を洗って、また付ける。これが地味に面倒だね。

水栓を選ぶときは、蛇口が1つか2つかを必ず見てください。ホースをつなぐ予定があるなら、二股のほうが確実です。
お湯が出ないので冬が心配
わが家の足洗い場は、水しか出ません。
夏はそれで困りませんでした。おしっこを流すだけなら、水で十分だからです。
問題は冬です。まだ一度も冬を越していないので、ここは「これから」としか書けません。
冷たいお水は、ちょっと苦手かも…
お湯が出る混合水栓もありますが、わが家は選んでいないので使い心地は分かりません。
冬を越したら、この記事に追記します。
これから犬の足洗い場を作る人へ
足洗い場は、あとから付けるほうが大変です。水道の配管と、排水の行き先が要るからです。
わが家はどちらも家の本体工事に入っていたので、引き渡しの時点で完成していました。
庭を掘る工事をするなら、地面の下の配管にも気をつけてください。門扉をDIYしたときの記事に、確認のしかたを書いています。
費用は、本体工事にまとめたので足洗い場だけの金額が分かりません。「いくらでできますか」に答えられないのは、そのためです。
ただ、見積もりを取るだけなら無料です。金額が分かれば、優先順位も決めやすくなります。
下記は庭のドッグラン施工を扱っている会社です。足洗い場だけの工事ではありませんが、庭を相談する入口になります。
わが家はここに頼んでいません。実際に使った感想はお伝えできないので、その前提で見てください。
犬の足洗い場でよくある疑問
Q. 犬の足洗い場は本当に必要ですか?
A. 毎日使わなくても、あって困るものではありません。
わが家は足洗いには、ほとんど使っていません。それでも、庭のおしっこを水で流せるのは助かっています。
小型犬でウェットティッシュが回るなら、優先順位はそこまで高くないと思います。
Q. 玄関の近くと庭、どちらがいいですか?
A. 散歩の動線だけで言えば、玄関の近くです。
わが家は庭にあるので、散歩帰りには使っていません。小型犬なら、玄関の近くになくても困らないというのが実感です。
Q. ガーデンパンは必要ですか?
A. わが家はパンつきしか使ったことがありません。
パンで受けているので、人工芝がびしょびしょになることはありません。多少は飛び散りますが、気にならない程度です。
まとめ|足洗い場は無駄ではない
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 足洗い場は家が完成したときからあった(本体工事に含む・単体の金額は不明)
- 散歩のあとは部屋か玄関でウェットティッシュ。どろどろの日はお風呂場へ直行
- 足を洗うのには、ほとんど使っていない。いちばんの出番は庭のおしっこ流し
- 置き場所はプールを出すことを考えて、庭の端に
- 排水はすぐ横の集水マスへつないである
- ⚠蛇口は二股にすればよかった。ホースをつなぐと手が洗えない
- お湯は出ない。冬はまだ越していない
- 玄関の近くは、小型犬ならなくても困らない。大型犬や子どもがいる家庭なら価値あり
毎日使うものだと思って作ると、たぶん拍子抜けします。
でも、要らなかったとは思っていません。庭に水場があると、汚れをその場で流せます。
使う回数は少なくても、あってよかったと思っています。
庭まわりのほかの話は、こちらにまとめています。












