こんにちは、ノア犬の日常「ノア」と飼い主です。

ペイントユアーズ(Paint Yours)を買ってみたいけど、「自分にちゃんと塗れるかな?」「絵心がないから失敗しそう…」と不安になっていませんか?

私もまさにそうでした。

絵を描くなんて学生のとき以来で、正直、自信はゼロでした。

でも結論から言うと、絵心ゼロでも大丈夫でした。

私は33日かけて、『ノアくん』の絵をちゃんと完成させられました。

この記事では、実際に塗ってみて分かった「失敗しないためのコツ」を7つにまとめます。

これから塗る方が同じところでつまずかないように、正直な体験を写真付きでお伝えします。

この記事で分かること
  • ペイントユアーズの塗り方は難しいのか(やってみた結論)
  • 塗り始める前にやっておきたい準備
  • キレイに仕上げる塗り方のコツ7つ
  • よくある失敗と、その直し方
  • 途中経過から完成までの記録(写真)

全部読む時間がない方は、目次から気になる章だけ読んでもらえれば大丈夫です。

ペイントユアーズの塗り方は難しい?絵心ゼロでもできた理由

先に結論をお伝えすると、ペイントユアーズは、上手く描こうとしなくても大丈夫!

理由はシンプルで、キャンバスに最初から番号がふってあり、その番号の色を塗っていくだけだからです。

↑こんな感じなので自分で形をとったり、色を作ったりする必要はありません。

「線からはみ出さないように、番号どおりに塗る!」、それさえできれば、誰でも形にはなります。

とはいえ、何も知らずに始めると、色のはみ出しやムラで「あれ、思ったより難しい」と感じる場面もありました。

そこでこの記事では、我が家が実際につまずいたところと、その乗り越え方をコツとしてまとめていきます。

塗り始める前の準備のコツ

塗り方そのものより、実は「塗る前の準備」で仕上がりが大きく変わります。

明るい場所と道具の並べ方

まず、できるだけ明るい場所で塗ってください。

飼い主

暗いと見えにくい…

ペイントユアーズは番号がとても細かいです。

暗いと番号が見えづらく、塗り間違いのもとになります。

絵の具・筆・水・キッチンペーパーを手の届く範囲に並べておくと、作業がスムーズにできます。

塗る前に「元写真」をスマホで撮っておく

これは、間違えなくやっておいた方がいい準備です。

塗り始める前に、番号がふられたキャンバスをスマホで1枚撮っておいてください。

塗っているうちに番号が絵の具で隠れてしまい、「ここ何番だっけ?」となることがあります。

そんなとき、最初に撮った写真を見返せば、正しい番号がすぐ分かります。

私は塗り間違いを、この方法で何度も直しました。

どの色から塗るか決めておく

行き当たりばったりで塗ると、塗った先に手が当たって汚れることがあります。

おすすめは、後の「コツ」で詳しく書きますが、広い面から、奥から手前へという順番です。

聞き手の反対から塗ると手に付かずに塗ることができます。

  • 右手なら左上から
  • 左手なら右上から

番号の見分け方

細かい番号は、6と8、3と9などが見分けづらいです。

迷ったら、塗る前に撮った写真を拡大して確認すると確実です。

キレイに仕上げる塗り方のコツ7つ

ここからが本題です。

私が33日かけて気づいた、失敗しないコツを7つ紹介します。

1. 広い面 → 細部の順で塗る

最初に背景などの広い面から塗ります。

広い面を先に終わらせると全体の見通しがよくなり、細かい部分に集中しやすくなります。

また、最初に筆の扱いに慣れる必要があるので、広くて多少ミスしてもしていい背景から塗るのをおすすめします。

2. 同じ色をまとめて塗る

同じ番号(同じ色)の場所を、先にまとめて塗ります。

色をいちいち変えると、筆を洗う回数が増えて時間がかかります。

同じ色を一気に塗ると効率が上がり、色ムラも減ります。

3. 乾いてから隣の色へ(にじみ防止)

隣り合う違う色は、片方が乾いてから塗ると境目がにじみません。

私は焦って隣を塗ってしまい、色が混ざってしまったことがありました。

少し待つだけで仕上がりがきれいになります。

意外と早く乾くので、触ってみて手に付かない程度になれば化され塗りしても大丈夫です。

4. はみ出しは「正規の色を上塗り」で直す

多少はみ出しても心配いりませんs。

私は、はみ出した部分に本来そこにあるべき色を上から塗って直していました。

絵の具に厚みがあるので、上から塗れば十分カバーできます。

焦って拭き取ろうとすると、かえって広がるので注意です。

↑これは焦って拭いたら逆に悪化したので乾いてから塗るようにしましょう。

5. 細かい所用に細筆を1本足す(付属はすぐバサバサに)

これは声を大にして言いたいコツです。

付属の筆も最初は十分使えました。ですが2〜3日もすると毛先がバサバサになり、細かい部分が塗りづらくなってきました。

筆先が広がると線からはみ出しやすくなり、直す手間がどんどん増える悪循環でした。

そこで細い筆を1本買い足しました。

使ったのは「Pentel ネオセーブル 0号(丸・細)」です。

これ1本あれば、細かい毛の部分まできれいに塗れました。

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6. 数日に分けて塗る(我が家は33日・1日2〜3時間)

一度で完成させようとしないでください。

私は1日2〜3時間ずつ、33日かけて仕上げました。

長時間やると集中力が切れて、雑になります。

「今日はここまで」と区切ると、毎回ていねいに塗れます。

7. 耳・体毛・顔など細かい所は最後に集中

一番難しいのは、耳や体の毛などの細かい部分でした。

飼い主

細かすぎて手が震えました。

体力があるうちに…ではなく、慣れてコツをつかんだ最後のほうに回すのがおすすめです。

細筆(コツ5)があると、ここがぐっとラクになります。

塗る順番は人それぞれですが初めての方や塗るのに不安がある方は参考にしてみてください。

よくある失敗と直し方

塗っていてぶつかりやすい失敗を、直し方とセットでまとめます。

色がはみ出した

正規の色を上から塗ればカバーできます(コツ4)。

番号を塗り間違えた

乾いてから、正しい色を上塗りします。塗る前に撮っておいた元写真で、正しい番号を確認します。

ムラになった・色が薄い

一度乾かしてから、もう一度重ね塗りします。焦らず乾かすのがポイントです。

愛犬をキレイに仕上げるための写真選び

仕上がりは、元になる写真選びでほぼ決まります。

顔がはっきり写っていて、明るくピントの合った写真がおすすめです。

写真の選び方は、別の記事に詳しくまとめています。

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実際に塗った記録(途中経過 → 完成)

参考に、絵が完成するまでをタイムラプス動画(約5秒)にまとめました。

塗り始めのころは、本当にこれが絵になるのか不安でした。

中盤は背景の塗り残しが多く、まだら模様のような状態です。

それでも少しずつ埋めていくと、最後にはちゃんと愛犬の顔になってくれました。

多少のはみ出しはありますが、それも含めて味かなと思っています。大好きな愛犬の絵なので、とても満足しています。

まとめ|コツは「上手く描かないこと」と「順番」

ペイントユアーズの塗り方のコツを、最後にまとめます。

  • 塗る前に元写真を撮っておく
  • 広い面 → 細部の順で塗る
  • 同じ色をまとめて塗る
  • 乾いてから隣の色へ
  • はみ出しは正規の色を上塗りで直す
  • 細かい所用に細筆を1本足す
  • 数日に分けて、細部は最後に集中

正直に言うと、我が家はこれまで趣味らしい趣味がありませんでした。

休みの日は、携帯でショート動画を見たり、ゴロゴロしたりして過ごしていました。

でもペイントユアーズを始めてからは、時間が経つのがあっという間でした。

こんなに集中して何かに取り組んだのは、久しぶりです。

絵心がなくても大丈夫です。

気になっている方は、ぜひ手に取ってみてください。

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