犬と暮らす家の臭いが気になる…|今やっている対策と新居で期待していること

こんにちは、ノア犬の日常『ノア』と飼い主です。
今回は正直に話しにくいテーマですが、【犬と暮らす家の「臭い問題」】について書きます。
「帰宅したら部屋の中がうんちの匂いで溢れている…」
「あれ?なんかノアくん匂う?」
と、犬を飼っている方なら、一度は気になったことがあるんじゃないでしょうか。
たまに息ができないぐらい臭い時が…
我が家では新居に換気システム「エアミー」を導入したのですが、それも含めて、今やっている対策と、家づくりの段階で臭い問題にどう備えたかを正直にまとめました。
「完璧に解決できた!」という話ではなく、試行錯誤しながらやっている途中のリアルな話です。
これから家づくりを考えている方の参考になればうれしいです。
一番困っているのは「留守中のトイレの臭い」
匂いで一番困っていることは、仕事や外出から帰ってきたときです。
留守中に『ノアくん』がうんちやおしっこをしていると、帰宅してドアを開けた瞬間に部屋の中がとても臭くなっています。
自分たちがずっと家にいるときは、すぐにトイレシートを交換したり、うんちを片付けられるのでそこまで気になりません。
でも仕事で数時間家を空けると、排泄物がそのまま部屋に放置されていることになります。
特にうんちのときは、部屋全体に臭いが広がっていて、帰宅した瞬間「うわ…」となることがあります。
これは犬を飼っている以上避けられない問題なのかもしれませんが、何とかしたいと思ってずっと対策を考えています。
臭いが気になる場所
リビング全体
一番長く過ごすリビングが、一番臭いが気になる場所です。
『ノアくん』もリビングにいる時間が長いので、ソファーやクッション、ラグなどの布製品に犬の臭いが少しずつ染みついていきます。
毎日その空間にいると自分たちは慣れてしまうのですが、外出先から帰ってくると「あ、やっぱり臭うな」と感じます。
トイレまわり
犬のトイレがある場所は、やはり臭いの発生源になっています。
先ほども書いた通り、留守中の排泄物が一番の原因です。
シートをこまめに交換すれば抑えられますが、外出中はどうしようもありません。
トイレの設置場所については、後悔7選の記事でも触れましたが、臭いの面からも配置はもっと考えるべきだったと思います。
玄関・散歩後
散歩から帰ったあとの玄関まわりも臭いが気になるポイントです。
散歩後の足拭きタオルや、リードやハーネスなどのグッズが玄関に置いてあると、臭いがこもりやすいです。
特に雨の日の散歩のあとは、濡れた『ノアくん』の体から独特の臭いが出て、玄関から部屋の中まで臭いが広がることがあります。
今やっている臭い対策
完璧な解決にはなっていませんが、我が家で実際にやっている対策を紹介します。
シャープの空気清浄機プラズマクラスターを使っている

我が家ではシャープの空気清浄機プラズマクラスターを使っています。
プラズマクラスター搭載のモデルで、リビングに置いて常時稼働させています。
正直なところ、これだけで犬の臭いが完全に消えるわけではありません。
でも、稼働させているときとしていないときでは、空気の感じが違うのは実感しています。
特にトイレをした直後は、匂いを感知してしっかり働いてくれます。
ただ、留守中に排泄物が長時間放置された状態の臭いに関しては、空気清浄機だけでは追いつかないというのが正直な感想です。
こまめな換気
天気のいい日は窓を開けて換気するようにしています。
帰宅して臭いが気になったときは、まず窓を開けて空気を入れ替えるのが最初にやることです。
対角線上の窓を開けると空気が通りやすくなるので、意識して複数の窓を開けるようにしています。
換気は地味ですが、一番即効性がある対策だと感じています。
布製品のこまめな洗濯
ソファーのカバーやラグ、『ノアくん』が使っているブランケットなどは、定期的に洗うようにしています。
犬の臭いは布製品に蓄積されていくので、放置するとどんどん臭くなります。洗えるカバーをつけておくのが大事だと実感しています。
トイレシートの早めの交換
在宅しているときは、『ノアくん』が排泄したらすぐにトイレシートを交換するようにしています。
ただ、これが一番の悩みポイントで、外出中はすぐに交換できないんですよね。
ここが我が家の臭い問題の核心です。
新居では「エアミー」を導入した
新居では臭い対策のひとつとして、換気システム「エアミー」を導入しました。
エアミーとは
エアミーは積水ハウスが提供しているビルトイン空気清浄機です。
家全体の空気を常に循環・換気してくれるシステムで、24時間きれいな空気環境を保つことを目的としています。
常に家の中の空気が入れ替わっている状態になるので、留守中に『ノアくん』がトイレをしても、臭いがこもりにくくなることを期待しています。
まだ体験していないので正直に書きます
ここで正直に言っておくと、エアミーの効果はまだ体験していません。
来月入居予定なので、実際に住んでみないとわからない部分です。
「エアミーを入れたから臭い問題は解決!」とは今の時点では言えません。
入居後に実際に犬の臭いに対してどのくらい効果があるのか、体験したらこの記事を更新するか、別の記事で詳しくレポートしたいと思っています。
ただ、今の家で窓を開けて換気するだけで臭いがかなり軽減される実感があるので、機械で常時換気してくれるエアミーにはかなり期待しています。
エコカラットや珪藻土は採用しなかった
臭い対策として「壁材をエコカラットや珪藻土にする」という選択肢も調べました。
結果的に我が家ではエコカラットや珪藻土は採用しませんでした。
コストとの兼ね合いや、デザインの好みなどを総合的に考えた結果です。
その分、換気システム(エアミー)に臭い対策を任せるという判断をしました。
これが正解だったかどうかは、住んでみてから判断したいと思います。
外構費用の記事でもお話ししましたが、家づくりでは限られた予算の中で何を優先するかが常に問われます。
臭い対策の設備も同じで、全部やるのは難しいからこそ、自分たちの暮らし方に合った選択が大事だと思います。
これから試したいと思っている対策
今の対策だけでは不十分だと感じているので、新居への引っ越しを機に追加で試したいことがあります。
脱臭機の導入
空気清浄機とは別に、脱臭機をトイレの近くに置くことを検討しています。
空気清浄機はホコリや花粉なども含めて部屋全体の空気をきれいにしてくれますが、臭いの元をピンポイントで分解するのは脱臭機の方が得意だと聞きます。
特に留守中の排泄臭が一番の悩みなので、トイレのそばに脱臭機を置くことで少しでも改善できればと思っています。
消臭効果の高いトイレシートへの切り替え
現在使っているトイレシートから、消臭効果を重視したシートへの切り替えも考えています。
特に留守中に長時間放置される状況を考えると、シート自体の消臭力が高い方が臭いの広がりを抑えられるはずです。
ただ消臭効果のあるトイレシートは金額が高い…
犬のケア(シャンプー・歯磨き・耳掃除)の見直し
犬自身の体臭ケアも見直したいと思っています。
ミニチュアダックスは垂れ耳なので耳の中が蒸れやすく、耳の臭いが気になることがあります。
シャンプーの頻度や歯磨きの習慣も含めて、もう少し意識的にケアしていきたいです。
まとめ|犬の臭い対策は「組み合わせ」と「慣れへの意識」がカギ
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 犬と暮らす家で一番困るのは留守中の排泄物の臭い。在宅時はすぐ対処できるが、外出中はどうしようもない
- 臭いが気になる場所はリビング全体・トイレまわり・玄関(散歩後)の3箇所
- 今やっている対策は空気清浄機プラズマクラスター・こまめな換気・布製品の洗濯・トイレシートの早め交換
- 新居では積水ハウスのエアミー(全館換気システム)を導入。常時換気で臭いがこもりにくくなることを期待している
- エコカラットや珪藻土は検討したが不採用。換気システムに臭い対策を集中させる判断をした
- エアミーの効果はまだ未体験。入居後に実際のレビューを追記予定
犬の臭い対策に「これひとつで解決」という方法はありません。
換気、洗濯、空気清浄機、トイレシートの交換、いくつかの対策を組み合わせて、少しずつ臭いを減らしていくしかないと実感しています。
そして一番厄介なのは、自分たちは臭いに慣れてしまうということ。
毎日その空間にいると気づかなくなるんですよね。
外出から帰ってきたときの「あ、臭うな」という感覚を忘れないようにするのが大事だと思います。
完璧な対策はまだ見つかっていませんが、来月の新居への引っ越しでエアミーの効果を体験したら、改めてこの記事を更新したいと思います。
同じように犬の臭いに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。『ノアくん』と一緒に、気持ちよく暮らせる家を目指して試行錯誤中です!








