犬と暮らす家づくりで一番悩んだことは床材でした

こんにちは、ノア犬の日常『ノア』と飼い主です。
みなさんは愛犬と一緒に暮らす家づくりで、一番悩んだものはなんでしょうか?
「間取り?材料?それとも、一緒にくつろげる空間?」
私たちが一番悩んだものは「床材」でした。
『ノアくん』が滑らないか、掃除はしやすいか、傷はつきにくくないかなど、考えることがとても多く、なかなか決められなかったのを覚えています。
この記事では、当時悩んでいたポイントを中心に書いていきます。
これから家づくりで、「床材はなにがいいかな?」と悩んでいる方に、少しでも参考になれば幸いです。
犬と暮らす家づくりで一番悩んだこと
『ノアくん』と一緒に暮らす家づくりを進めるうえで、悩んだことはたくさんありますが、一番悩んだのは床材でした。
一生で一番高い買い物と言ってもいいものなので、絶対に後悔したくない!、そう思いながら家づくりをしました。
『ノアくん』が「走ったりしても滑らないか」「掃除は楽か」「傷はつきにくいか」など床は犬にとって重要な素材と感じたからです。
普通のフローリングだとツルツルで滑りやすく危ない…
みんなが安心して暮らせる家がいいよね!
なぜそこまで悩んだのか
ミニチュアダックスは胴が長く、ヘルニアになりやすい犬種なので、できるだけ腰に負担がかからない生活が必要と思いました。
ヘルニアになってしまうと、動くのも辛いので、少しでも元気に長生きしてもうために、設計士さんと話し合いました。
当時の状況

『ノアくん』の腰に負担がかからない生活ってなんだろう…
普通のフローリングだとツルツル滑り、怪我や脱臼、最悪の場合ヘルニアになってしまう恐れがあると考えました。
家の中でも元気に走り回った時に、なるべく滑らない方が安心できると思い、思いきって滑りにくい床材を採用しました。
犬種•家族構成•生活スタイル
我が家は、ミニチュアダックスの『ノアくん』と暮らしています。
普段はほぼ室内で過ごしていて、散歩に行く時や遠出する時以外は、室内を自由に動き回れるようにしています。
階段にしきりをしているだけで、1階は自由に動けるようにしています。
家族構成は、夫婦+『ノアくん』で、日中は仕事で家を空ける時間もあります。
そのため、留守番中に『ノアくん』が安心して過ごせることや、ケガのリスクが少ないことを重視して考える必要がありました。
また、普段からリビングで過ごすことが多く、『ノアくん』が遊んだり、くつろげる場所。
→床に直接触れ合う時間が一番長い
ということが気になっていました。
床材は「見た目」も大切ですが、それ以上に「安全性」や「日常の負担の少なさ」を優先すべきだと感じるようになりました。
候補として考えた選択肢
最初に考えていたのは「無垢挽き板複合フロア」か「ペット用床材(パートナーワン)」でした。
木の温かみを感じられるので、家を建てるなら絶対無垢!!って思っていました。
しかし、いざ愛犬と一緒に住むとなると無垢というわけにはいきません。
メンテナンスや掃除のしやすさなどトータルで見て、私たちが選んだものを紹介します。
- 無垢挽き板複合フロア
- ペット用床材(パートナーワン)
無垢挽き板複合フロア
合板の上に、2〜3㎜程度薄く切った無垢材を貼り付けたもの。
表面に無垢材を使用しているため、見た目が本物と変わりません。
また、5年後、10年後と月日が経つにつれ、色の変化を感じられる経年変化を楽しめ、愛着がわくと思ったからです。
ペット用床材(パートナーワン)
挽き板の床材で犬が滑りずらい素材。
無垢の床材に比べ、滑りにくく汚れや傷に強く、候補の一つに挙げました。
滑りにくいのは『ノアくん』にとって安心して遊ぶことができるので、採用しようかとても迷いました。
それぞれのメリット•デメリット
無垢の床材のメリット•デメリット
メリット
- 木そのものの温かみを感じることができる
- 経年変化を楽しめる
- 夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができる
デメリット
- 傷や水に弱い
- コストがかかる
- メンテナンスが大変
犬用の床材のメリット•デメリット
メリット
- 滑りにくい
- 汚れ(オシッコやウンチ)にも強い
- 傷がつきにくい
デメリット
- あまり長い時間オシッコを放置すると隙間から入ってしまう可能性がある
- ワックスが不要なので手入れをした方は合わない
- 個体によっては滑る場合もある
最終的に犬用の床材を選んだ理由
決め手になったポイント
なんといっても『ノアくん』が、元気に遊べたらいいと理由で「ペット用床材(パートナーワン)」に決めました。
↑どんだけ犬バカなんや!、と突っ込みたくなります(笑)
でも、私たちの家づくりは「犬と一緒に暮らす」がコンセプト。
『ノアくん』と少しでも長く一緒に暮らしたい!
間取りや庭など、『ノアくん』と私たちがどうすれば楽しい生活を送れるか考えた時に、「家の中でも楽しく遊べたらいいよね!」という結果になりました。

また、ダックスがよくする失敗で、オシッコをトイレシートから外してしまうということ。
床にオシッコをしてしまったときでも、ある程度丈夫な素材を選ぶことで、長持ちすると考えました。
無垢の床材は水に弱く、オシッコを長時間放置してしまうと、どうなるか…
↑多分すぐに傷んでしまいます。
仕事で家にいない時にオシッコをしてしまったらすぐ拭けない…
楽しく遊ぶためには、床が滑りケガをするリスクや、オシッコを長時間放置するといった問題を考慮して、「犬用の床材」を採用しました。
妥協した点
本当は無垢の床材に憧れがあり、採用しようと考えていました。
木の本来の質や温かみ、見た目がとても魅力的だったからです。
無垢にしたいけど『ノアくん』を考えると妥協するしかないかな…
しかし、傷や汚れ、メンテナンスなど、『ノアくん』と暮らすことを考えると不安でした。
結果的に、見た目や憧れよりも『ノアくん』と楽しく生活できることを優先することにしました。
床を滑りにくくするアイテム

以前住んでいたアパートの床はとても滑りやすく、遊んでいるといつもツルツル滑って危険でした。
そのときに気を付けていたことを詳しく解説している記事はこちら↓↓↓↓
タイルカーペット
大きさがいろいろあり、工夫一つで部屋全体に貼ることもできます。
普段から愛犬が遊ぶ場所だけ貼れば、枚数も減らすこともでき金額を抑えることもできます。
まとめ|これから家づくりをする人へ伝えたいこと
家づくりは一生に一度の大きな買い物なので、いろいろと悩むことは多いと思います。
その中でも犬と暮らすのに床材は、特に迷う素材です。
生活スタイルや室内飼いなど、家の中で生活する時間が長いという方は、犬用の床材も選択肢の一つとして、ぜひ検討してみてください。
滑りにくい床を選ぶことで愛犬との暮らしがより楽しく、より豊かになれば私も『ノアくん』も嬉しいです。








