犬と暮らす家づくりで後悔したこと7選

こんにちは、ノア犬の日常『ノア』と飼い主です。
犬と一緒に暮らせる住宅を建てようか迷っていて、こんな不安はありませんか?
「犬用が安心して暮らせる家はどんな家?」
「せっかく注文住宅にするなら後悔したくない!」
そのように思う方は多いと思います。
私たちが家づくりにおいて失敗したことを紹介します!
この記事では私たちが家を建てる際に後悔したポイントを紹介しています。
愛犬と一緒に暮らす家づくりを考えている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
- 犬と暮らす家づくりで実際に後悔しやすいポイント
- 間取り•床材•外構などで見落としがちな注意点
- 愛犬と快適に暮らすための具体的な対策や考え方
犬用の床材を選んだこと
犬用の床材を選んだ理由
『ノアくん』が滑りにくく足腰に負担がかかりにくい犬用の床材を選びました。また、犬用の床材は傷がつきにくく汚れにくいメリットもあります。
ミニチュアダックスのような胴長短足の犬種は、ヘルニアのリスクが高いため、安全や健康を優先したいという思いが強かったです。
「とにかく健康で元気に長生きしてほしい!」という気持ちから、迷わず犬用の素材を採用しました。
床材についてはかなり悩んだポイントなので、詳しくは別記事にまとめています↓↓↓↓↓↓↓
実際に暮らして感じたメリット
実際に暮らしてみると、滑りにくく安心して遊ばせられる点はとってもよかったと感じています。
走り回っても滑ることが少なく、ケガのリスクを減らせているという安心感があります。
また、傷や汚れにも強いので、オシッコやウンチがトイレシートからはみ出しても掃除が楽です。
日々の生活の中で「選んでよかった」と思えるポイントでもあります。
- 滑りにくく、安心して遊ばせられる
- 傷や汚れに強く掃除が楽
無垢のフローリングに憧れた残った理由
一方で、無垢のフローリングの見た目や質感には、今でも未練が残っています…
自分の憧れを優先してもよかったなと後悔…
木の温もりや足触りの良さは魅力的で、「本当は取り入れたかった」という気持ちもありました。
見た目や雰囲気を重視しすると、少し物足りなさを感じる場面もあるのが正直なところです。
犬用床材を選んで感じた後悔ポイント
私たちの思いや憧れを優先したらよかったなと思いました。
『ノアくん』のことを思い犬用の床材を採用しました。しかし、実際に住んでみて何か物足りなさが…
リビングで過ごす時間が長いからこそ、私たちの気持ちを優先して「無垢材」を選んでいればと今になって後悔しています。
「どこを優先するか」をもっと深く考えておけばよかったと感じています。
床材選びで後悔しないためのポイント
床材は「愛犬の安全」と「自分たちの理想」のバランスを考えることが大切です。
実際の生活をイメージしながら、複数の選択肢を比較して選ぶことで後悔しにくくなります。
見た目•機能•コストのバランスを意識して選ぶことが重要です。
アイランドキッチンにしたこと
アイランドキッチンにした理由
開放感があり、見た目もオシャレだったためアイランドキッチンを採用しました。
料理中も家族の様子が見えるため、孤独を感じにくく楽しく料理ができると感じたからです。
楽しく喋りながら料理がしたい!
「せっかくの家づくりだから、理想のキッチンにしたい」という思いが決め手でした。
実際に暮らして感じたよかった点
実際に使ってみると、リビング全体を見渡せるので開放感はとても満足しています。
家族や友達と会話をしながら料理ができるので、生活の満足度はとても高いです。
デザイン面でも「やってよかった!」と思えるポイントです。
犬がキッチに入りやすくなった問題
一方で、キッチンがオープンで部屋の真ん中にある構造のため、『ノアくん』が簡単に入ってくるようになりました。
料理中に足元にくると、踏んでしまいになったり、物を落として当たりそうになったりと毎日危険と隣り合わせです…
実際に感じた後悔ポイント
見た目や使いやすさを重視した結果、「犬との生活」という視点が完全に抜けていました。
もう少し安全面を考えてキッチンの間取りを決めておけばよかった…、と思う場面もありました。
キッチン周りは、生活の中で特に危険が多い場所なので、しっかりと考えればよかったと後悔しています。
犬と暮らす家のキッチンの考え方
犬と暮らす場合は、キッチンに入れない工夫を最初から考えておくと安心です。
また、ベビーゲートや仕切りを設置することで、ある程度の対策は可能です。
我が家では、キッチンの後ろに収納を持ってきてしまい、仕切りを置けませんでした…
↑キッチンにはいつでも『ノアくん』が入れるようになっています(泣)
見た目だけでなく、安全面も含めて間取りを考えることが大切だと感じました。
犬のスペースを考えていなかったこと
犬専用スペースを作らなかった理由
家づくりの中で、犬専用のスペースについてあまり重要視していませんでした。
「リビングで自由に過ごせればいいかな」と考えており、特別なスペースは必要ないと思っていたからです。
また、犬専用のスペースを作って『ノアくん』が使わなかったら、デッドスペースになってしまう可能性があったからです。
家の広さ的にも、できるだけ無駄な空間は作りたくないという思いもありました。
実際に暮らして感じた問題
ケージを置くスペース自体は考えていましたが、「場所」や「環境」までは深く考えていませんでした。
実際に暮らしてみると、人の動きが多い場所にあることで落ち着いて休めていないように感じることもあります。
また、周りの音や動きが気になるのか、リラックスしきれていない様子も見られました。
↑『ノアくん』の場所はあるけど落ち着けていない雰囲気でした。
ただスペースを用意いするだけでなく、「どこに配置するか」までしっかり考えることが大切だと感じています。
犬が安心できる居場所の重要性
犬にも人と同じように、落ち着ける自分だけのスペースが必要です。
ケージやベッドなど、自分の場所があることで、リラックスしやすくなります。
↑縄張りみたいなものですかね?
特に来客時や騒がしい時には、そのスペースの重要性を強く感じました。
犬スペースを作る際のポイント
広いスペースを確保する必要はなく、ケージやベッドを置ける場所を考えておくだけでも十分だと思います。
リビングの一角や少し落ち着いた場所にスペースを作ることで、愛犬も安心して過ごすことができます。
家づくりの段階であらかじめ位置を決めておくと、後から困りにくいです。
また、愛犬が落ち着かない場合は、場所を少し移動させながら、その仔にとって安心できる場所を見つてあげることも大切だと思いました。
家の中の段差が多かったこと
家づくりの時は気にならなかった段差
家づくりの打ち合わせや図面を見ている時は、段差についてはあまり気にしていませんでした。
というより、図面だけではどこに段差があるのかわかりませんでした…
また、人にとっては気にならない段差は、生活に支障はないと思っていたからです。
しかし、実際に暮らしてみると、細かい段差が意外と多いことに気づきました。
犬にとって段差が危険な理由
人にとっては小さな段差でも、犬にとっては大きな負担になることがあります。
特にミニチュアダックスのような胴が長い犬種は、段差の上り下りで足腰に負担がかかりやすいです。
日常的に繰り返すことで、ケガや体への負担につながる可能性も高くなります。
↑ソファーからジャンプしたりするだけでも負担は蓄積され、最悪の場合、骨折も考えられます。
実際に暮らして感じたこと
最初は気にならなかった段差も、日々の生活の中で少しずつ気になるようになりました。
「ここも段差があったのか」と気づく場面や、腰掛け用の台の段差が40㎝ぐらいなので、ちょうど危ない高さになります。
↑しっかりと確認しておけばよかったと後悔しています。
『ノアくん』がジャンプして登ったり降りたりしているのを見ると、負担がかかっていないか心配になります。
段差を減らすための工夫
後からでもスロープや台を設置するれば、負担を減らすことができます。
段差の高さに合わせて対策をすれば、ジャンプしたり飛び降りたりすることを防ぐことができます。
小さな工夫でも、愛犬にとってはケガのリスクを減らせると感じました。
庭の使い方を考えていなかったこと
とりあえず庭を作った結果…
「庭があれば『ノアくん』も楽しく遊べるだろう」と思い、とりあえず庭を作りました。
しかし、具体的な使い方まではあまり考えておらず、完成のイメージも曖昧なままでした…
「人工芝でも敷けばいいかな?」ぐらな感じで考えていました。
その結果、思っていたよりも活用できないスペースになってしまいました(泣)
ドックランにするつもりだったが…
最初は「小さいドックランになればいいかな」と考えていましたが、細かい設計までは考えていませんでした。
フェンスや地面の素材などをしっかり決めていなかったため、全部が中途半端な仕上がりに…
理想はあったものの、具体的な計画が足りなかったと後悔しています。
実際に感じた問題点
庭はあるけどフェンスをしっかりと考えていなかったので、ドックランのように放し飼いにはできませんでした。
安全面や使い勝手を考えていないことで、気軽に遊ばせにくい場面もあります。
「もっとしっかり考えて『ノアくん』が脱走しないように計画しておけばよかった」、と後悔しました。
犬が遊びやすい庭の作り方
犬が安全に遊べるように、地面に敷く素材や安全を意識することが大切です。
また、脱走しないフェンスや囲いなどの対策も重要になります。
まさに我が家の失敗ポイントの一つ…
見た目だけでなく、実際に使うことを前提に考えることがポイントです。
庭づくりで考えるべきポイント
庭は「なんとなく作る」のではなく、使い方を具体的に決めておくことが大切です。
遊ぶスペースなのか、くつろぐ場所なのかで作り方も変わってきます。
愛犬との生活をイメージしながら計画することで、後悔を減らすことができます。
- とりあえず庭を作らないい!
- 使い方を決めておく
- 安全面を考えておく
犬の足洗い場を作らなかった
足の洗い場を作らなかった理由
「散歩後は玄関で軽く拭けば大丈夫だろう」と思い、足洗い場は作りませんでした。
家の中で拭くからいらないかな!
当時はそこまで必要性を感じておらず、優先順位も高くありませんでした。
スペースや費用のこともあり、後回しにしてしまったのが正直なところです。
散歩後の汚れ問題
晴れた日の散歩は大丈夫ですが、雨の日や汚れた道を歩いた後は、想像以上に足が汚れていることが…
さらに足だけじゃなく、お腹や体まで汚れていることも多々あります。
そのまま家に入ると玄関や床が汚れるため、雨の日の後は散歩をするのが嫌でした。
足洗い場があると便利な理由
足洗い場があれば、帰宅後すぐに外で汚れを落とすことができます。
特に雨の日の後や泥汚れがひどい日には、その便利さを強く感じます。
家の中を汚さずに済むため、日々の掃除の負担も軽減できると感じました。
実際に感じた後悔ポイント
最初はなくてもいいかなと思っていました。でも、実際に生活すると必要性を強く感じました。
晴れの日が続けばいいけど、雨が続くとちょっと面倒臭い…
毎日の積み重ねで手間やストレスになるため、犬と暮らす生活の中で優先して考えるべきだったと思います。
↑普通の水道で洗うようにしていますが、飛び散って毎回ビシャビシャになっています…(笑)
また、散歩から帰った時の動線上に水道を持ってこればよかったと後悔しています。
足洗い場を作る際のポイント
玄関の近くや散歩から帰ってきてすぐに使える場所に設置すれば、動線がスムーズになります。
水道の位置や排水も含めて、使いやすさを考えておくことが大切です。
家づくりの段階で計画しておくと、後悔しにくくなります。
- 犬を飼うならあったほうがいい
- 散歩から帰ってきた動線上に作る
外構費を軽く考えていた
外構費が想像以上に高かった
家づくりでは建物ばかりに意識が向いており、外構費用については全然考えていませんでした。
しかし、実際に見積もりを取ってみると、「こんなに高いの⁉︎」と想像以上に費用が高く驚きました。
「ここまでかかるのか…」と感じたのが正直なとこです。
駐車場と玄関周りをすると庭にあまりお金をかけられない…
外構計画を後回しにして失敗
外構は「家が完成してから考えればいいかな」と思い、後回しにしていました。
その結果、じっくり考える時間が足りずに、理想の形にできなかった部分もあります。
もう少し早い段階で…、というよりも家づくりと同時に計画しておけばよかったと思いました。
犬と暮らす家の外構で必要なもの
犬と暮らす場合、フェンスや門などの脱走防止対策はとても重要です。
また、庭の地面の素材や遊べるスペースも考える必要があります。
安全に遊べる環境を整えるためにも、外構はしっかり計画するべきです。
↑私が言っても説得力ないですね(笑)
実際に感じた後悔ポイント
外構を軽く考えていたことで、費用面でも使い勝手の面でも後悔が残りました。
優先順位を決めずに進めてしまったことで、中途半端な仕上がりになった部分もあります。
家づくりの一部として、もっと真剣に考えるべきでした…
外構費用を抑えるコツ
外構はすべてを一度に完成させるのではなく、優先順位を決めることが大切です。
今すぐ必要なものと、後からでもできるものを分けることで、費用を抑えやすくなります。
また、自分でできるところはDIYでやれば、その分安く施工することもできます。
↑でも保証がないのでDIYする時は自己責任で!
無理に完璧を目指さず、段階的に整えていくののも一つの方法だと感じました。
まとめ|これから愛犬と暮らす家づくりで後悔しないために
犬と暮らす家づくりでは、「人の理想」と「犬の暮らしやすさ」のバランスを考えることがとても大切だと感じました。
今回ご紹介したように、床材や間取り、庭や外構など、どれも少しの見落としが後悔につながるポイントになります。
実際に暮らしてみないとわからないことも多く、最初から完璧な家づくりをするのは難しいものです。
だからこそ、これから家づくりをする方は
「実際に犬とどう暮らすか」をしっかりイメージすることが重要だと思います。
- どこで過ごすか
- どこを動くか
- どこで汚れるか
こうした日常の動きを想像することで、後悔を減らすことができます。
また、すべてを最初から完璧にするのではなく、住みながら少しずつ改善していくことも大切です。
愛犬にとっても、飼い主にとっても快適な住まいを目指して、無理のない家づくりをしていきましょう。







