こんにちは、ノア犬の日常『ノア』と飼い主です。

みなさんはペットとどこか遠出をしたとき、「帰るのが大変だから車中泊してみようかな?」と思ったことはないでしょうか?

この記事では、私と『ノアくん』、夫が実際に車中泊をしたお話です。

飼い主

初めての車中泊は最悪でした。

正直にいうと、「行き当たりばったりで準備をあまりせずに車中泊はするものじゃない!」と感じました。

しっかり準備をしないと、次の日が大変なことに…

初めて車中泊をしようと考えている方は、ぜひ参考にして私たちみたいにならないようにしていただけたら幸いです。

車中泊のメリット•デメリット

メリット

泊まるホテルを探さなくてもいい

道の駅や無料の駐車場、コインパーキングなどで泊まることができのが最大のメリット。

Googleマップで探せば、道の駅や駐車場を簡単に見つけることができます。

また、ペット同伴のホテルは見つからない場合があるので、そんな場合でも手軽に泊まれることができます。
↑道の駅や駐車場がないと結局泊まれないですけど、ホテルを探すよりは見つけられます。

場所によっては車中泊禁止のところもあるので、泊まる際は確認が必要。

時間に縛られない

車中泊では自分たちで自由に予定を決められることができます。

ホテルに宿泊するときは、チェックインやチェックアウトの時間に合わせて、予定を組まないといけません。

宿泊費がかからない(有料駐車場の場合はかかります)

車中泊は無料の駐車場や道の駅を使うことで、宿泊費を抑えることができます。

ホテルに泊まると宿泊費がかかってしまいます。

愛犬と遊びすぎて結構お金を使ってしまい、宿泊費をあまり出したくないという我が家にはピッタリ(泣)

メリットまとめ

  • ホテルを探さなくてもよい
  • 時間に縛られない
  • 宿泊費がかからない

デメリット

愛犬のトイレ問題

車の中でうんちやおしっこをしないか心配。
↑臭すぎて寝れないかもしれません。

我が家の場合は、車の中ではオムツをしていましたが、2〜3時間に1回散歩するようにしていました。

おかげでぐっすり眠ることができませんでした。

プライベート空間が確保できない

車の中を見えないようにしっかりと隠す必要があります。

寝ているときに外から見られる…、なんてことあるので少しの隙間も塞ぐとプライバシーが守れ、安心して過ごすことができます。
↑見たくなくても不意に見えてしまうこともあるので、中が見えなくするとより安心!

我が家は、小さいタオルしか持っていっていなかったので、外から丸見えで恥ずかしい思いをしました。

寝不足になる

座席の角度や段差でフルフラットにすることができない車種があるので、しっかり寝ることができない場合があります

次の日起きたら「身体中バキバキになっている」、なんてことも…

寝るスペースはフラットになるようにすれば、快適に過ごすことができます。

車中泊で失敗したこと

寝るときの失敗

「車の座席を倒せば普通に寝れるでしょ!」と思っていました。しかし、実際に横になってみたら全く眠れずに、次の日を迎えました。

夫は昔から釣りに行き車で仮眠したりするのに慣れていましたが、私は全然慣れていないので、ほとんど寝れませんでした。

飼い主

しかも身体中バキバキで最悪でした(泣)

フラットになるマットがあれば快適に過ごせるので、車中泊を考えている方は参考にしてみてください。

外から丸見えだった…

我が家の車は、薄いスモークガラスになっているので外から見えないと思っていました。でも、実際は意外と中まで見えて恥ずかしい思いをしました…

フロントガラスは膝掛けの毛布があったので、なんとか隠すことができたのですが、他の部分は隠すことができずに外から見える状態に…

↑洋服やタオルなどでなんとか隠しましたが、結構スキマができていてあまり効果はなかったかなと思います。

失敗から学んだこと

車中泊をする上で一番大事だと感じたことは「プライベート空間を確保する」ことです。

大きめのタオルや車専用のカーテン、サンシェードなどを使い車の中が見えない工夫をすることが大切だと感じました。

飼い主

寝顔やプライベート空間を見られても平気という方は関係ないですが…

↑ほとんとの方が寝顔やプライベート空間を見られたくないですよね

これから車中泊をしてみようか検討している方は「プライベート空間」を意識してみて下さい。

簡単にプライベート空間を作る方法

大きめのタオルを窓に挟む

バスタオルぐらいの大きさがあれば、車種にもよりますが窓を覆うことができ、外からの視線をブロックすることができます。

落ちないように窓ガラスに挟んだり、テープなどで固定することで隙間をなくすことができます。

サンシェイドをつける

市販のものを使えば、簡単に取り付けることができます。

でも、ピッタリ窓に合うもはないので、多少の隙間はできる可能性もあります。

車中泊するためのマナー

車中泊はどこでもできるわけではなく、場所を選ぶことや近隣に配慮しなくてはいけません。

24時間のコンビニや車中泊を禁止された駐車場では絶対にやめましょう。

また、近隣の住人に迷惑がかからないようにすることも忘れずに!

マナーが悪いことが原因で駐車場が閉鎖になる可能性があります。

場所はどこがいいのか?

道の駅や無料駐車場、コインパーキングなどありますが、詳細はホームページや口コミを見ることをおすすめします。

夫が言うには、海の近くの駐車場は泊まりやすいらしいです。

海釣りは夜中から朝にかけて釣りをすることもあり、車を停めれる場所が多いし、仮眠してそのまま釣りをする人も多いからかな!

あとは観光の名所などで、日の出を見るためのスポットなどの駐車場は比較的泊まりやすいです。

車中泊する際は必ず調べてから行くようにしてください。

注意すること

騒音を出さない

近隣住人や他の車中泊をしている方もいるので、極力音を出さないようにする。

特に愛犬の鳴き声は響くので、夜は興奮させないように細心の注意が必要です。

ゴミは持ち帰る

道の駅やパーキングエリアでは、ゴミ箱が設置されている場所もありますが、基本的に持ち込みは禁止されています。

その場で買ったもののゴミは大丈夫ですが、それ以外のゴミは持ち帰ってから捨てるようにしましょう。

あると便利なアイテム

マット

なるべくフラットにした方が、身体への負担が少なく済むので、マットを敷くとより快適に寝ることができます。

車の形状上、どうしてもフラットにならないものもあり、少しの段差が原因で全然眠れないこともあります。
↑私がそうでした…

「フラットじゃなくても眠れるでしょ!」、と甘い考えで挑んだ車中泊。

最初は眠れると思っていましたが、いざ横になると「あれっ、眠れない…、この段差嫌だ…」、そう思いました。

それから段差が気になり出し、体の向きを変えてみたり上下逆さになってみたり、丸まってみたりしても眠れず気がついたら朝の4時…

さすがに寝ないとやばいと思い、無理やり寝たけど結局2時間も眠れませんでした。

やっぱりフラットって大切だと痛感したので、初めて車中泊する方はマットを使うことをおすすめします。

寝袋

寒い時期には必要になってきます。

私が車中泊したときは6月の中旬ぐらいだったので、暑くも寒くもなくちょうどいい時期だったので、ブランケットだけで足りました。

冬や春先、秋の終わりなど寒い時期にはあると安心できます。

ポータブル電源•モバイルバッテリー

電源を確保するのにあると便利

車中泊する際は車のエンジンは切るのが原則で、つけっぱなしにすると排ガスによる一酸化炭素中毒になるリスクや、騒音により近隣住人に迷惑がかかってしまうからです。

そのため携帯の充電などは、別電源であるモバイルバッテリーやポータブル電源から取るようにしましょう。

ポータブル扇風機(暑い夜)

車のエンジンを切っているのでエアコンがつけれないので、車内がムシムシしてしまいます。

小型扇風機があれば車内の空気を循環することができ、快適に過ごすことができます。

充電タイプのものがあれば安心して使うことができますが、ポータブル電源があればコンセントタイプでも使用できます。

真夏の夜は暑すぎるため扇風機だけでは不快に感じたり、最悪の場合、熱中症になる危険があるため体調管理には気をつけましょう。

まとめ

愛犬と遊ぶのにお金を使いすぎ、宿泊費を削りたいと思う方は、車中泊を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

この記事を読んでいただき、私のように「全然眠れなかった」「プライベート空間ゼロ…」と失敗する方が1人でも減ってくれれば幸いです。