【犬に負担がかからないのは?】ハーネスと首輪どっちがいいのか?

こんにちは、ノア犬の日常『ノア』です。
犬の散歩に必要なアイテムといえば「ハーネス」と「首輪」。
どちらも定番ですが「結局どっちを選べばいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、実際にハーネス派(飼い主)と首輪派(夫)の両方を経験した飼い主目線で、それぞれの特徴やメリット•デメリットをわかりやすく解説します。

私は昔飼っていたダックスの時から「ハーネス」を使っています。

僕が中型犬を飼っていた時は「首輪」を使っていました。
愛犬や飼い主さんの生活スタイルにあった選び方の参考になれば嬉しいです。
首輪を使ってみて
夫の感想
当時はよく散歩にも行っていたので、その中で感じた首輪の使い心地や印象をもとに、正直な感想をお伝えします。

小学生高学年の頃から高校生になるまで、ほぼ毎朝散歩に行っていました。
(雨の日以外は…)
『リボンちゃん』は力が強かったので、引っ張る時に首が閉まっていないか心配でした。
また首輪が外れ、脱走することが月に1回の頻度であり、毎月の恒例行事みたいになっていました。

それは脱走しすぎだよ(笑)

今考えればもっと対策した方がよかったね…笑
首輪がしっかり合っていないと、後ろに下がった時に抜けてしまう時があるので、いつもヒヤヒヤしながら散歩をしていたのを鮮明に覚えています。

↑当時のリボンちゃん
首輪のメリット
比較的簡単に取り付けることができ、一度つけるとずっとつけっぱなしで、着脱の手間が省けることです。
(屋内の場合は、着脱する手間はかかるけど、ハーネスに比べて比較的簡単)
ネームプレートを一緒につけやすいので、逃げ出した時に見つけやすくなる。
首輪が抜けると意味ないですけどね…
首輪のデメリット
- 強く引っ張ることで首に力がかかる
- サイズが合わないと簡単に外れてしまう
首輪のデメリットはなんといっても、首への負担が強くかかってしまうところ。

たまに引っ張りすぎてすごい顔になっているワンちゃんを見かけるよね!
健康のワンちゃんは問題ないですが、頚椎や呼吸器系に問題がある仔にはおすすめしません。
ハーネスを使ってみて
飼い主の感想

昔飼っていたダックスの時からハーネスを使っていたので、ハーネス歴でいうと20年以上ああり、使ってみての感想をお伝えします。

昔からずっとハーネスを使っています!
ハーネスはサイズが合っていないとすぐに外れてしまうので、サイズ選びが重要になってきます。
『ノアくん』がまだ仔犬の時に、少し大きいサイズを使っていましたが、後ろに下がるとすぐに外れてしまうので、散歩に行くのはとても心配でした。
(小さすぎたので服の上からハーネスをつけていました。)
また、着脱する時に毎回暴れるので、手間がかかってしまうところが難点です。
ハーネスが嫌いな犬にとっては、着ける時に逃げ回ってしまい一苦労…、なんてこともあります。
↑『ノアくん』はハーネスが嫌いなので、散歩の前に部屋中逃げ回るので良い運動になります…(泣)
ハーネスのメリット
- 引っ張った力を体で受け止めるので、負担が軽減される
- 体を包み込んでいるので、外れにくく脱走の危険が減る
首輪に比べてハーネスの方が支える力が分散するので、呼吸器系や脊髄などに不安があるワンちゃんにおすすめです。
また、体にフィットするので外れる可能性が減り、脱走するリスクが低くなります。
ハーネスのデメリット
『ノアくん』はハーネスが苦手で、散歩の前にはいつも捕まえるのに苦労しています。

ハーネスって着脱するのが面倒じゃない?
着ける時は「前足を通して、マジックテープをつけてからアタッチメントを着ける」ので少なくても3回の動作が必要です。
また、サイズが合っていないと簡単に外れてしまったり、逆に締め付けてしまう場合があります。
ハーネスが嫌いな仔もいるので、ワンちゃんにあったものを選ぶようにしましょう。
「ハーネス」と「首輪」どっちがいいの

首輪の場合、引っ張りすぎると首吊りみたいになって可哀想だから、私はハーネスの方がいいかな!

確かに、首を引っ張りすぎるとなんだか可哀想だけど…

結局、どっちを使えばいいの?
結論、飼い主やワンちゃんによって決めるといいと思います。
↑まさかの飼い主に丸投げ…
でもやはり愛犬が嫌がるのに無理に首輪やハーネスを着けると、最悪の場合散歩が嫌いになってしまうかもしれません。
なので愛犬が嫌がらずに装着してくれ、体調に気を使ったものを選ぶようにしましょう。
それでもどっちがいいのかわからない方に、下の章を参考にしてください。
ハーネスがいい場合
例えば、老犬や呼吸器系に問題があるワンちゃんにはハーネスがおすすめ。
また、首周りを圧迫させたくない場合や散歩で首を引っ張りたくない方は、ハーネスを選ぶようにしましょう。
首輪がいい場合
引っ張り癖があるワンちゃんは首輪を使うことで、治る場合があるので一度使ってみてもいいかもしれません。
↑引っ張ると自分の首が締まると、ワンちゃんも考えるからかな?
また装着も簡単で散歩前にあまり手間を取りたくない方は、首輪の方がおすすめです。
他にも、首輪にネームプレートをつけていると、脱走した時に住所も特定されやすく、見つかりやすくなるのも特徴です。
まとめ
今回は「ハーネス」と「首輪」の違いについて、実際に両方を使ってきた体験をもとに紹介しました。
首輪は着脱が簡単で扱いやすい反面、引っ張りが強いと首に負担がかかりやすく、サイズが合っていないと外れてしまうリスクがあります。
一方ハーネスは、体全体で力を分散できるため犬への負担が少なく、脱走防止にもつながりますが、着脱に手間がかかる・サイズ選びが難しいといったデメリットもあります。
どちらが正解というわけではなく、愛犬の体格・性格・年齢・健康状態、そして飼い主さんの生活スタイルによって選ぶことが大切です。
「嫌がらずに装着できること」「散歩が楽しい時間になること」を第一に考え、愛犬にとっても飼い主さんにとっても無理のないアイテムを選んであげてください。
この記事が、ハーネスと首輪で迷っている方の参考になれば嬉しいです。




